note内で自分の存在をアピールするためには様々な企画に参加することが近道であると思う。しかし、公式のハッシュタグイベントではユーザーの注目度は低く効果は薄いだろう、というのが前回の内容である。それよりはむしろ、ユーザーが独自に行っている様々…
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