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前回はこちら kakudabunjin.hatenablog.com 第2回コルク×note漫画コンテストも徐々に応募作品が増えてきたがようであるが、noteにおける最近のマンガ事情を考えてみる。 note「マンガ」カテゴリラインリンク 今年9月ごろから、各所で行われているnote公式お…
11月22日、note公式アカウントから第2回コルク×マンガコンテストの開催が発表された。 note.mu ■応募要項 募集期間:2016年11月22日(火)〜2017年1月31日(火)審査員:佐渡島庸平、柿内芳文ほかコルクの全編集者、cakes編集部募集作品:あなたが考える「王…
noteを何かしらの発表の場として利用する場合、ルールと良識の範囲内で何を投稿してもいいはずであるが、必ずしも「自分の書きたいことが読者にとって読みたいことではない」点に注意する必要がある。 もちろん、noteで何を目的としてどう活動しようと個人の…
note内で自分の存在をアピールするためには様々な企画に参加することが近道であると思う。しかし、公式のハッシュタグイベントではユーザーの注目度は低く効果は薄いだろう、というのが前回の内容である。それよりはむしろ、ユーザーが独自に行っている様々…
noteでは、まず他人(読者候補、フォロワー候補)に自分の存在を認知してしまうことが必要なのだが非常に難しい、と以前にも書いた。note.muには、そのためのシステムが存在しないからだ。タイムライン式、フォロー/フォロワー式を採用しているnoteでは、フ…
有名人ではない一般人として、今更ながらnoteの使い方を考える。
コラムやエッセイなどのテキスト、写真イラストなどの画像や音楽などのコンテンツに気軽に値段をつけて売れることを最大の特徴としたnoteのサービス開始から二年半以上経った。何度かネット上で話題にはなったもののいまいちマイナーの域を抜けられないよう…