企画
note内で自分の存在をアピールするためには様々な企画に参加することが近道であると思う。しかし、公式のハッシュタグイベントではユーザーの注目度は低く効果は薄いだろう、というのが前回の内容である。それよりはむしろ、ユーザーが独自に行っている様々…
noteでは、まず他人(読者候補、フォロワー候補)に自分の存在を認知してしまうことが必要なのだが非常に難しい、と以前にも書いた。note.muには、そのためのシステムが存在しないからだ。タイムライン式、フォロー/フォロワー式を採用しているnoteでは、フ…