note定点観測

note.muを見続けます。

2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

第2回コルク×noteマンガコンテストの話・王道という呪縛

11月22日、note公式アカウントから第2回コルク×マンガコンテストの開催が発表された。 note.mu ■応募要項 募集期間:2016年11月22日(火)〜2017年1月31日(火)審査員:佐渡島庸平、柿内芳文ほかコルクの全編集者、cakes編集部募集作品:あなたが考える「王…

noteに投稿する・今回は主にテキストの話。

noteを何かしらの発表の場として利用する場合、ルールと良識の範囲内で何を投稿してもいいはずであるが、必ずしも「自分の書きたいことが読者にとって読みたいことではない」点に注意する必要がある。 もちろん、noteで何を目的としてどう活動しようと個人の…

noteの企画について・公式以外

note内で自分の存在をアピールするためには様々な企画に参加することが近道であると思う。しかし、公式のハッシュタグイベントではユーザーの注目度は低く効果は薄いだろう、というのが前回の内容である。それよりはむしろ、ユーザーが独自に行っている様々…

noteの企画について・公式

noteでは、まず他人(読者候補、フォロワー候補)に自分の存在を認知してしまうことが必要なのだが非常に難しい、と以前にも書いた。note.muには、そのためのシステムが存在しないからだ。タイムライン式、フォロー/フォロワー式を採用しているnoteでは、フ…

noteで読者(フォロワー)を獲得するには

有名人ではない一般人として、今更ながらnoteの使い方を考える。

今更のようにnoteの使い方を考える。

コラムやエッセイなどのテキスト、写真イラストなどの画像や音楽などのコンテンツに気軽に値段をつけて売れることを最大の特徴としたnoteのサービス開始から二年半以上経った。何度かネット上で話題にはなったもののいまいちマイナーの域を抜けられないよう…